官邸メール詳細
テーマ【号外807】
憲法改正と、沖縄二紙による米軍基地妨害世論形成など偏向報道を止めさせる罰則の制定の要望
ご要望
26日連続で尖閣周辺で中国当局の船が確認されました。一体日本領海で何をしているのか、心配です。
以前小笠原の赤珊瑚が根こそぎ奪われた際も、小笠原の漁師さんたちに悔しい思いをさせながらも何も出来ませんでした。

沖縄・尖閣付近が中国に力ずくで奪われる前に、日本の領土や財産を奪おうとする者を効果的に追い払うことができる、憲法改正が急務です。

また、侵略されつつある当の沖縄世論を握る沖縄二紙(沖縄タイムズ、琉球新報)による中国の脅威を報道するどころか、米軍基地妨害世論形成に熱を入れる有様は外患誘致そのものであり、危機感を覚えます。
確かに報道の自由は認められるべきですが、公平中立な報道の自由に限るべきで、どこかの国の工作機関であるかのような悪質な偏向報道は、世論どころか日本の安全保障を脅かします。
外患誘致で、破防法適用が考慮されるべき段階だとも思います。

これ以上覇権主義の中国の好き放題を許さぬよう、必要とあれば武力行使ができるよう、正当な対応を、そして偏向報道を止めさせる罰則の制定や公平中立な報道が国民に届く仕組みを望みます。

参考URL:
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200011-n1.html

憲法改正と、沖縄二紙による米軍基地妨害世論形成など偏向報道を止めさせる罰則の制定の要望

戻る
余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト