官邸メール詳細
テーマ【号外808】
日本国籍を得て反日活動をし法を犯す者に対する抑止力と、寺や神社等文化財を保護する法律の整備の要望
ご要望
全国各地の文化財が油撒布テロ被害を受けた事件で、米国在住のキリスト教系の宗教団体幹部の逮捕状を取ったそうですが、犯人は国外におり、日本への一時帰国を取りやめたそうです。

官報によると、この犯人は現在「日本人」として報道されていますが、帰化済みの韓国人であるようです。
このような卑劣な犯罪を起こす人物が、日本のパスポートを所持し世界を移動できるということが、心底恐ろしい事態だと思います。

この事件に関して、パスポートを返納させ、日本で刑罰を下すことも必要ですが、法を犯した帰化人は、パスポートだけではなく、帰化を取り消す必要もあると思います。

日本国籍を得て、日本人としての矜持をもたず、法を犯す者に対する抑止力が必要です。厳罰を望みます。
また早急に寺や神社、文化財を保護する法律を整備し、 意図的にこれらを破損汚損したものには重刑を課すべきです。

参考URL:
保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/44278130.html

日本国籍を得て反日活動をし法を犯す者に対する抑止力と、寺や神社等文化財を保護する法律の整備の要望

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