官邸メール詳細
テーマ【号外8902】
柴山文部科学大臣の教育勅語の発言に賛成する
ご要望
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初入閣の柴山文科相、教育勅語“普遍性持つ部分ある”
初入閣した柴山昌彦文部科学大臣は就任会見で、戦前の教育で使われた教育勅語について、「(教育勅語を)アレンジをした形で、今の例えば道徳等に使うことができる分野は、私は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」(柴山昌彦文科相)
 
柴山大臣はさらに、「同胞を大事にするなどの基本的な内容について現代的にアレンジして教えていこうという動きがあり、検討に値する」とも話しました。
 
教育勅語については、政府が去年、教材として使うことを否定しない内容の答弁書を閣議決定し、野党や研究者らが「戦前回帰だ」などと批判していました。(平成30年10月3日 TBSニュース)
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この発言に賛成する。絶対に謝罪と撤回をしてはいけない。
特に批判で多いのが「戦前回帰だ」や「時代錯誤」である。これは、「戦前=すべて悪」から来ている。
この元は戦後占領政策で日本に「あの戦争は日本の軍閥指導者が無謀な世界戦略を目論み、
日本国民を侵略戦争に駆り立てたために、連合国から制裁を受けて、日本を破壊させた」
という嘘を徹底的に植えつけて洗脳し、そのまま騙されてた人達が日本をダメにしているのだ。
しかし、多くの日本人は真実を知るようになり、「戦前に良い面も多い」と認識するようになってきた。
特に、「教育勅語」や「修身」「唱歌」などその良さに気付き、昔の日本人は今と違って主権国家として誇りを持ち、
自分の国は自分で守る気概を持つように教えていたことを知る。
それが、国を守る歌である「我は海の子」の歌詞にあり、「修身」では「我が国」を教え、
「国旗」を教え、「靖国神社」や「伊勢神宮」を教え「御皇室」もきちんと教える。
もちろん「神話」も教えるから「国生み」「建国」「国譲」という日本人としての土台も理解している。
今の「自由」「平等」「権利」を主張する身勝手な個人主義教育とは全く違う教育である。
本来、日本人の姿は「教育勅語」に凝縮されている。日本の強さの源や正義感や勇気や覚悟の源はすべて「教育勅語」にある。
だから、戦後衆議院と参議院で教育勅語を「排除」「失効」したのは日本人の意志でやったのではなく、
占領下という米国の言うことを聞かなければ、公職を追放される状況でやらされたのだ。
早期に「教育勅語」を教育の現場に戻してほしい。

参考:
blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35277218.html
blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/d64cdcc86ea146e401afe4406889bd46
deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7236.html
www.honmotakeshi.com/archives/54233569.html
www.honmotakeshi.com/archives/54238942.html
hosyusokuhou.jp/archives/48823919.html
hosyusokuhou.jp/archives/48823939.html
kedogawajun.blog.fc2.com/blog-entry-2171.html
payoku-requiem.blogspot.com/2018/10/20181004.html
yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3232.html
yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3234.html
ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12409479427.html

柴山文部科学大臣の教育勅語の発言に賛成する

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