現在、日本の若年層の投票率は非常に低く、これが原因で、過度な老人福祉や将来性のない政策が多く存在しているように見受けられる。 若者が自国の将来や未来を考えない国家では衰退してしまうと考える。 よって、若年層の投票率の引き上げのための措置を求める。 例 ・大学や駅前等で投票所を設けたり、電子投票を国政選挙に導入したりなど投票手段の拡大 ・企業側や大学側も投票日や期日前投票ができるような時間帯に若者に時間を与えるような措置 (多忙のため投票所に行けない場合も考慮) ・被選挙権年齢の18歳引下げ 参照 o-ishin.jp/houan100/pdf/detail013.pdf 投票率引き上げ o-ishin.jp/houan100/pdf/detail068.pdf 同上