(2018年08月30日 読売新聞より引用) 日本海沿岸で昨年、北朝鮮籍の船が相次いで漂着したことを受け、警察庁は、不審船を検知する陸上の監視カメラシステムを来年度から導入する方針を固めた。不審な動きをする船を自動検知し、乗組員らが違法上陸する前に海上で阻止する。海上保安庁はすでに人工衛星の監視システムの運用を始めており、空と陸の監視体制の整備が進められる。 (引用終わり) この監視の強化に賛成し、朝鮮半島有事の際にも密入国を阻止するよう万全の体制を望む。 参考: www.yomiuri.co.jp/feature/TO000301/20180830-OYT1T50000.html www.yomiuri.co.jp/feature/TO000301/20180819-OYT1T50086.html