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テーマ【号外8927】
小中学校での拉致啓発アニメ「めぐみ」の上映の義務化を求める
ご要望
(2018.6.10 産経WESTより引用)
 北朝鮮による日本人拉致問題への理解を深めるため、政府が教育現場に配布している拉致被害者、横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=のドキュメンタリーアニメ「めぐみ」の活用が進んでいないという。大阪市立の小中学校では昨年度の視聴は2%にとどまり、全国平均でも8%に満たない。背景には授業時間の確保に悩む現場の事情があるとみられる。12日の米朝首脳会談で拉致問題が提起される見通しだが、拉致問題への風化を防ぐためには教育現場での啓発が課題となっている。
(引用終わり)

このように、日本では、拉致問題の風化が始まっており、非常に問題である。
授業時間の確保に難しいとあるが、義務教育に含めないままでは上映されるはずもない。
よって、小中学校での拉致啓発アニメ『めぐみ』の上映を義務教育に含めるように教育課程の見直しを求める。

参照
www.sankei.com/west/news/180610/wst1806100010-n1.html 拉致啓発アニメ『めぐみ』
www.rachi.go.jp/jp/megumi/gaiyou.html 同上

小中学校での拉致啓発アニメ「めぐみ」の上映の義務化を求める

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