現在、日本には、数多くの労働組合があり、そのほとんどが労働者を守るために存在しているが、 関西生コンを始めとして、一部の労働組合は、反社会勢力や極左暴力団とつながり、日本破壊を進めている。 とくに関西生コンは北朝鮮との繋がりも指摘されていることから、日本の治安および安全保障上、非常に危険である。 また、これらを放置することは、善良な労働組合や団体が間違った印象を受ける可能性があるため、 労働組合や団体のためにも、早急に対応を求める。 よって、極左暴力団と繋がりのある労働組合の実態解明と摘発を要望する。