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テーマ【号外814】
千葉市が「千葉朝鮮初中級学校」に3年ぶりに補助金を支給した件
ご要望
千葉市が「千葉朝鮮初中級学校」に3年ぶりに補助金を支給したことに怒りを覚えます。

朝鮮学校は反日教育を行っている工作機関です。
学校から総連を通じて送金される事例もあります、軽卒な補助金支給は即刻停止すべきです。

「子供に罪はない」と聞きますが、朝鮮人、外国人も公立学校に通う事ができます。
民族学校に通わせたいというのは朝鮮人側の都合であり、それを「学ぶ権利」や「差別」とすり替えるやり方にウンザリです。
そもそも私立や特殊学校に通う日本人は、補助金を主張したりしません。

警察庁が拉致の可能性がある失踪者は868人という実数を公表しました。
拉致問題は解決していないどころか、現在知られてる数より遥か多い日本人が今もなお北朝鮮に暮らしている可能性があるのです。
生徒と政治問題は関係ないと彼らは言いますが、北工作機関トップが朝鮮高生と接触し「正恩氏に忠誠」を指示していた事実もあり、また、補助金を「総連が数千万円単位で度々抜き出す」と元幹部も告発しています。
朝鮮学校は工作員を日本国内で育成しており、また、北朝鮮の資金源にもなっているのです。
無償化のために、一時的に教科書を穏当なものに差し替えていた工作が明らかになった事例もあります。

今回千葉市は全ての内容をチェックできていないそうですが、他の例から見ても、政府の制裁に逆行し、支給を再開させるには調査が不十分です。

どこの世界に、自国民を拉致し続けている反日国家の民族学校を認可し、ましてそこに貴重な税金を垂れ流そうなんて国があるのでしょうか。
朝鮮学校関係者は「差別、人権侵害」と声高に叫びますが、これこそ問題のすり替えであり、未だ拉致され続けてる日本人拉致被害者に対する「人権侵害」を解決するためにも、朝鮮学校への補助は行うべきではありません。
補助金は論外、工作機関である朝鮮学校の存在が問題であることを認識ください。

血税の無駄遣いは止め、拉致問題解決のための税金を一円も流さないでください。
政府・文科省は国家間レベルの事案として、自治体の責任とせず、適切な通達を行ってください。

参考URL:
産経ニュース
http://www.sankei.com/region/news/150520/rgn1505200065-n1.html

千葉市が「千葉朝鮮初中級学校」に3年ぶりに補助金を支給した件

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