官邸メール詳細
テーマ【号外8982】
宗教団体や政治団体の勧誘について規制・取締強化を求める
ご要望
現在、日本には数多くの宗教団体や政治団体が存在するが、中には団体名を明かさずに、
団体の施設に呼び込むなどの悪質な勧誘を行う団体も存在するが、これらを効率的に取り締まる法律が存在しない。
例えば、オウム真理教の後継者団体「Aleph」のように、宗教団体を意図的に隠して、学生や主婦および高齢者を勧誘しており、非常に問題である。
これには、中核派のような極左暴力集団も同様の手口を使って、勧誘しており、早急に対策を求める。
よって、宗教団体や政治団体の勧誘について規制強化および取り締まりの強化を求める。

例
・宗教団体や政治団体が勧誘又は関連団体および組織に人を呼び込む等のことをした場合の罰則
・団体に対する公安警察等による潜入捜査および内部工作の合法化
・団体への積極的な立ち入り調査
・宗教団体、政治団体版「暴対法」または「暴力団排除条例」の創設

参照
www.moj.go.jp/psia/20140331.aum_aboutaum.html アレフ
www.excite.co.jp/News/society_g/20140125/Weeklyjn_5029.html アレフ勧誘
www.sankei.com/affairs/news/180119/afr1801190009-n1.html 一応取り締まりは行われているが、非常に弱い

宗教団体や政治団体の勧誘について規制・取締強化を求める

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