官邸メール詳細
テーマ【号外150】
覚せい剤等の密輸の厳罰化を求める
ご要望
現在、日本では覚せい剤等の薬物が蔓延しており、その原因はおもに覚せい剤等の密輸の罰則がまだまだ軽いからだと思われる。
また、覚せい剤の押収量が1tを超えており、早急に対応が必要である。
よって、覚せい剤等の密輸の厳罰化を求める。
例
1キロ以上は原則死刑で「外国人も含む」
覚せい剤の輸入・輸出・製造 - 1年以上の有期懲役→3年以上の有期懲役
営利目的での上記行為 - 無期又は3年以上の懲役、情状により1000万円以下の罰金併科 → 死刑又は5年以上の懲役、情状により1億または押収したものの末端価格の10%以下の罰金併科
覚せい剤原料の輸入・輸出・製造 - 10年以下の懲役→無期または3年以上の懲役
外国人の場合は刑期を終えたのち、家族共々強制退去および永久入国禁止
帰化人の場合は帰化の取り消しおよび家族の強制退去および永久入国禁止
参照
elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=326AC1000000252#356
www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikenstimulantseize 覚せい剤
www.nikkei.com/article/DGXMZO26567360W8A200C1CR0000/ 同上

覚せい剤等の密輸の厳罰化を求める

戻る