官邸メール詳細
テーマ【号外255】
海外向け日本料理のイメージ改善策の推進を求める
ご要望
農作物一兆円輸出計画が伸び悩む原因の一つは、半ばブランドと化した「日本料理」に寄生し
金儲けを企む中国/韓国人--疑いもなく反日教育の部分的成果--の偽日本料理人が海外で広めた
「生もの=不衛生・低品質」という悪評です。
国内消費人口減少への対抗策として海外へ農水産物を販売し、国益確保を目指すなら農水省は悪印象を
覆すプロモーションを積極的に展開すべきです。
まず外国人調理師へ偽造対策を施した技能認定の証拠(シンボル)発行は必須と言えます。調理師
各位に対し、店内か店頭の目立つ所に掲示を強く推奨すべきです。
認定調理師の母国とのWin-Winを目指すため、素案をいくつか述べます。
○顧客の情報提供で認定調理師の技能の低下を監査、認定を取消す組織・仕組みの設置
○文化交流の一環として、認定調理師を公館での宴席に積極的に招致
○日本産食材サポーター店と、時期/価格において入手困難な食材の代替を現地で共同調査
○四條流庖丁儀式に認定調理師を招待、千年余の歴史の一部を担う者として自覚を抱かせる
○日本刀と和包丁が鍛造の歴史背景を一にする事から、認定調理師は厨房で真剣勝負するSAMURAIと強調

また、これに関連して先の五輪で韓国が日本の苺品種を盗んだことが話題になり、
他にも和牛や食品以外にも日本の知財が特に中国や朝鮮に侵害される例が多くあります。
対抗策とともに日本の知財を海外に展開するために国内連携を強化するなどの推進策も併せて要望します。

[ 資料 ]
www.cao.go.jp/cool_japan/kaigi/renkeirenraku/3/pdf/siryou3-12.pdf
www.maff.go.jp/j/shokusan/syokubun/pdf/chori_s.pdf

海外向け日本料理のイメージ改善策の推進を求める

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