官邸メール詳細
テーマ【号外291】
平昌五輪開会式へ与党代表として山口氏、二階氏の出席を要望する
ご要望
朝鮮半島情勢が緊迫する中、安倍総理は多忙を極めている。それにも関わらず、与党の中では安倍総理が平昌五輪の開会式へ出席すべきだとの声があると報道された。
日韓合意を遵守する気配がまるで見られず、更には平和の祭典たる五輪を政治利用する事も憚らない韓国に対して、開会式へ閣僚が出席するような事態は国民として容認できない。
しかしながら、米国をはじめとする関係各国への配慮も必要である。そこで、与党の代表として、安倍総理の代わりに公明党より山口氏、自民党より二階氏に出席して頂くことを提案したい。
二階氏は党内の重鎮、山口氏は党代表であり、韓国の対面を潰さずに各国への日本の立場を示すメッセンジャー役としてこれ以上ない適任と考える。
五輪開催まで日程が迫っており、関係各位にはご一考を頂ければ幸いである。

平昌五輪開会式へ与党代表として山口氏、二階氏の出席を要望する

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