官邸メール詳細
テーマ【号外313】
政治的亡命者の受入基準を明確に法で厳格化せよ
ご要望
現在の亡命者および難民の永住権申請では、素行が善良であることが条件としてあるが、
善良かどうかの具体的な基準が明確に定められていないため、安易に受け入れれば取り返しのつかない事態になる。
例として朝鮮戦争で無策により敗色濃くなるや否や、イ=スンマンは何ら恥ずる事無く九州の割譲を要求した。
中国、韓国、北朝鮮の反日国からの亡命者は常に我が国を危険に晒す可能性を孕んでおり、絶対に受け入れるべきではない。
たとえ一見して居丈高な態度が見られなくてもである。政治的亡命で我が国と国民とに被害を与える為に潜入し、
既に国内に居住する韓国または北朝鮮人などを煽動する恐れが大きい。安易に居住を許せば国家存立を危うくする。
とくに半島有事や中国共産党崩壊で大量の難民が押し寄せた際に、日本が壊滅的な被害を受けないかが憂慮される。
そのため、例えば申請者個人の素行だけでなく、出身国が日本に敵対し侵略する姿勢がないかも加味するように定め、
中国、韓国、北朝鮮の者は一律に拒否するように要望する。
また、空港・海港等から希望する第三国への護送は認めるが、それより先は一歩たりとも国内へ立ち入らせてはならない。
現行法にて拒否出来ないとあらば、速やかな法改正を求む。
加えて、亡命を許した後で日本へ仇なす行為が判明すれば、亡命時点より遡るものであれ受入を取り消し国外退去処分が
できないか検討いただきたい。永住権取得ではなく難民ビザのような形で期限付きの滞在を認める形も検討を望む。

政治的亡命者の受入基準を明確に法で厳格化せよ

戻る
余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト