政府は地上の目的を攻撃できる巡航ミサイルを開発する方向で検討に入った。 防衛省が2018年度より研究を始める予定の対艦ミサイルに対地攻撃能力の付加を計画しているもので、 日本が対地巡航ミサイルを開発するのは初めてである。 敵に占領された離島の奪還が主な目的だが、敵基地攻撃も可能で北朝鮮の抑止力につなげる見通しだ。 この計画に賛成し、早期の着手、実用化を望みます。 参考 hosyusokuhou.jp/archives/48805787.html ameblo.jp/doronpa01/entry-12329907321.html www.yomiuri.co.jp/politics/20171120-OYT1T50002.html