官邸メール詳細
テーマ【号外377】
選挙における本人確認の厳格化を法制化し各選挙区への周知徹底施行をお願いします
ご要望
選挙の投票を行うための通知の「投票所入場券」であるハガキが無くても、
住所・氏名などを言い、それが名簿で確認されれば、投票者が本人でなくても
「なりすまし投票」ができてしまう現在の投票方法は是正する必要がある。
また、「免許証やマイナンバー、保険証、学生証、住民票などでの本人確認」は行っていないので、
悪意を持った人間が他人に「なりすまし投票」することが可能となってしまう。
これを期日前投票で、選挙区を変えると、何度でも「なりすまし投票」、が行える抜け穴がある。

他人になりすまし投票されたことを投票者本人が知らず、投票日に本人が投票場に行って投票しようとした場合、
投票受付がなされるのか、またなりすまし投票された投票が無効となるのか? ならないのか? 
またその不正な投票の取り扱いはどのようになるのか? 
不正投票権の特定が困難なため、投票権に記入する現在の選挙制度の中では、
「なりすまし投票」防止対策の法制化が難しいのではと考えます。

以上のことより、「投票所入場券」であるハガキを提出できない時は、
免許証、保険証、学生証、住民票、マイナンバー、などの公の証明書、
さらに生年月日、家族構成の問診で本人確認を厳格に実施することの法整備化をお願いします。

参考動画
youtu.be/UvbWhdC4NQI

選挙における本人確認の厳格化を法制化し各選挙区への周知徹底施行をお願いします

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