官邸メール詳細
テーマ【号外378】
高齢者の定義の変更を求めます
ご要望
現在の日本において、問題となっているものに「少子高齢化」問題がありますが、
高齢者の定義が古いためと思われます。
政府等の機関が高齢者の定義をしたのは1960年代で、その定義のもとになる考え方は
「70歳が平均寿命のとき、最後の5年間の面倒を社会が見ようと高齢者を65歳とした」考え方にあります。
これは今日の日本の平均寿命と大きく違い、この考え方によるならば、高齢者を75歳以上にすべきであります。

参考:
www.garbagenews.net/archives/2014387.html
高齢者の定義と区分に関する - 日本老年学会(pdf)
geront.jp/news/pdf/topic_170106_01_01.pdf
健康長寿ネット 高齢者の定義を再考する
www.tyojyu.or.jp/net/topics/tokushu/chokoureishakai/chokoureishakai-teigi.html
内閣府が60歳以上の男女を対象にした調査(pdf)
www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h26/sougou/gaiyo/pdf/kekka3.pdf
「高齢期の生活イメージに関する世論調査」
内閣府政府広報室 Q2
survey.gov-online.go.jp/h05/H05-09-05-07.html

高齢者の定義の変更を求めます

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