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【号外392】 御陵墓の世界文化遺産登録に反対します
ご要望
自民党大阪府連のHPを拝見したところ大・大阪をつくりあげるナニワノミクスについてPDFを読ませて頂きました。
http://www.osaka-jimin.jp/common/pdf/manifest.pdf
その中に「百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に」という記事がありました。
本文中に「天皇陵」を「古墳」と記載されておりますが「天皇陵」とは歴代天皇の御霊が祀られている「陵墓」「御陵」と記載すべきであると思います。
「古墳」とは豪族や当時の人達の「墳墓」「貝塚」「住居跡」を古墳と呼ぶので「古墳」という記載は不適切であると思います。

天皇陵のユネスコ世界文化遺産登録の前提条件に文化庁による特別史跡指定が含まれると認識しております。
正倉院が世界文化遺産登録された際には国宝指定され文化財として公開されましたが、天皇陵がそのような事になればいったいどいうことになるのでしょうか?
皇室用財産である天皇陵を発掘するということになるのではないでしょうか。

天皇陵を国宝、文化財、観光名所として発掘し公開するような事があってはなりません。
皇室用財産である天皇陵はこれまでどおり、宮内庁の維持管理のもとに尊厳と静安を保たれるべきです。
観光客の御陵基への立ち入りもあってはなりません。

ナニワノミクスによる天皇陵の世界文化遺産登録推進事業に断固反対の旨、意見投稿させて頂きました。
どうか、ご理解を宜しくお願い申し上げます。
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