日本国の末永い安寧を願い戦陣で散華された英霊に対し、日本国民の代表である内閣総理大臣が哀悼の誠を捧げ、恒久平和を祈念するのは当たり前の行為である。 近隣諸国や国内の雑音に囚われることなく堂々と靖国神社へ参拝されたい。今は以前のようなアレルギー的な拒否反応を起こすことなく、静かに総理の参拝を慶ぶ国民が増えてきていると感じている。 英霊の英雄的な行為なくして今の平和で豊かな現在の日本はない。 安倍総理には、どうか英霊の御霊ならびに心ある多くの日本国民の願いに寄り添っていただき、靖国神社への参拝さらには春秋の例大祭、終戦記念日ならびに建国記念の日などの定期参拝の実施を心よりお願いしたい。