官邸メール詳細
テーマ【号外419】
国連人権理事会への捏造問題、諸国への捏造慰安婦像設立問題について
ご要望
NGO団体などが国連の人権理事会に赴き、沖縄、慰安婦、女性差別、琉球差別、アイヌ差別と、
有り得ない作り話を持って、日本を貶める活動を行っていることは、夙に御承知のことと存じ上げ、申し上げさせて頂きます。
 この訴えの場では、世界中の人が一つの会場で、訴えを発言出来る時間が与えられ、
日本はこの作り話により世界中の人に、差別的な人間性、政府による国民に対する言論弾圧など、酷い国家、酷い国民性と歪められて拡散されています。
これは国際社会に於いて、大きく国益を損なうものでありますので要望を申し上げます。

一、この団体などの訴えを受け、日本国内にて、訴えが確かなものかの十分な調査のないまま、
 訴える者だけの意見を丸呑みし、日本政府に意見し国際メディアにまで発表をする。
 又、あろうことか内政干渉までし、無礼で信用ならない人権理事会に対し、正当な意見を提言し、
 改善されることがない場合、日本国の国益、信頼を損なうことの理由を持って、
 国連運営分担金を凍結する等の妥当な措置をして頂けますよう要望致します。

一、このNGO団体など、事実に基づかない作り話で、同様の理由をもって、国家反逆の罪の処罰を要望致します。

一、従軍慰安婦像設置は収まるどころか、世界中に増え続けています。
 海外在住、日系外国人のお子様たちが、もうツラい想いをなされないよう、
 政府相談窓口を設けたり、市民団体との連携などの体勢で、速やかに日本政府として、各国へのご対応を要望致します。

国連人権理事会への捏造問題、諸国への捏造慰安婦像設立問題について

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