テーマ【号外491】
外務省の海外安全ホームページ上において、中国(台湾を除く)・韓国・北朝鮮に対し、レベル3以上を適用せよ
ご要望
我が国および同盟国たる米国との間で、2017年内にも開戦の可能性がほぼ間違いない状況になってきている。
中国・韓国・北朝鮮国内に滞在する外交官や企業をはじめとした邦人や、
駆け付け警護対象の米国人が開戦時に逃げ遅れ、戦火に巻き込まれるだろうことは、もはや避けられぬ状況である。
慰安婦像問題で日韓関係が断交寸前状態であり、国民の反発や怒りを買うことが容易に予想できる状況下であったにも関わらず、
国としてのメンツを一切合切反故にしてでも長嶺安政駐韓大使をはじめとした在韓外交官らを無理を押して帰任させたということは、
それだけ北の情勢が危機的状況にあり、米軍による北伐の開始が間近であるということであろう。
実際に北伐が開始されれば、機に乗じて暗君たる金正恩による在韓米軍基地や日本大使館を標的にする南伐も開始されるであろう。
そして、中国人民解放軍の軍閥の一つである、北のミサイル開発の技術支援を裏で行っているとも噂されている
遼寧省に駐屯している瀋陽軍区の遼寧閥一派が米軍の北伐を良く思わず、北への空爆を阻止すべく南進した結果、
漁夫の利を狙ってロシアも南進し、結果日米対中露となり、北朝鮮も韓国もただ単にデスマッチのためのリングと化すだけである。
そして、はるか南西よりインドが中国西部昆明地方にアグニミサイルを届けることになるだろう。
モンゴルも横取りされた内蒙古自治区を取り戻すため南進し、
ベトナムもこれまで散々に好き放題やられてきた借りに熨斗をつけて返さんと北進することは間違いないだろう。
結果としてソウルも平壌も白頭山も北京も天裂地砕の業火で焼き尽くされることはほぼ間違いない既定路線である。
これら三か国は、もはや我が国にとっての明確な敵対国と化しており間違いのない敵性国家であり、安全であるとは到底言い難い。
そこで安倍総理に要望である。
外務省の海外安全ホームページ上において、中国(台湾を除く)・韓国・北朝鮮に対し、ただちにレベル3以上を適用せよ。
とはいえ、現状の外務省は己の職責を全うしておらず機能不全状態にあるため、売国奴の寄せ集めたる彼らにとっては酷な話であろう。
次善策として官邸側で渡航制限情報を国民に対して広く発信されるよう、強く要望する。
メンツを木っ端に潰された外務省職員がいかに慌てふためこうが我々国民にとっては実にどうでもよい。 却って汚物の掃除が捗ろう。
山田賢司衆議院議員らをはじめとした国士たる国会議員の先生方がこれまで何度となく外務省に
『韓国への渡航自粛、韓国にいる邦人に対する避難勧告等を呼びかけるべきではないか』
といったような要請をしていたにも関わらず黙殺を決め込んでいる以上、もはや彼らは確信犯以外の何物でもない。
本要望は、外務省に対し、国会議員側と国民側から挟み撃ちを行って両サイドから同時に外堀を埋めていき、
国賊たる彼らを追い詰めていくためのものである。