官邸メール詳細
テーマ【号外495】
公共施設の簡体字・ハングル案内表記の一斉撤去を要望する
ご要望
 中国人観光客に便衣兵(軍装しない兵士)の嫌疑が掛けられているのは周知の事だ。
韓国人観光客(特に男性)も、徴兵制の彼の国に於て同様の役を担うと思われる。
そうでなくば、常々敵国視する日本に態々而も頻繁に出入する理由が無い。
入国動機を偽って彼方此方を闊歩し、交通網の脆弱性を探り、諸都市の地形を
記憶し、日本政府の主要施設へ襲撃する為の経路を精査する為に相違無い。

 中韓観光客渡航の即時遮断が不可ならば、遅きに失した感はあるが、凡ゆる
自動車道・鉄道・空港・海港・その他施設に掲示された簡体字・ハングル文字の
案内文を国防の為に撤去が急務である。
 現に中国はゴビ砂漠に日本の都市と米軍基地を模造して侵攻の訓練を行っている。
便衣兵の偵察成果も還元されて居るは明白だ。

 若し此れを拒む者が有るとすれば、その腹は利敵行為以外に思い当たらない。
 上記事由により敵上陸時に行軍を補助しうる標識を全て取り除く事を強制的に
可能とする法の可及的速やかな施行、或いはその実施を念頭に置いた法改正を
日本政府に要求する。

公共施設の簡体字・ハングル案内表記の一斉撤去を要望する

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