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【号外506】 ドイツ政府に対し、同国バイエルン州ウィーゼントの公園に慰安婦像が設置された件について大使の一時帰国も考慮に入れ厳重抗議せよ
ご要望
2017年3月9日、産経新聞に於いて下記の報道が発せられた。

ドイツに欧州初の慰安婦像 南部バイエルン州 南西部で頓挫の韓国団体が主導

 韓国メディアによると、ドイツ南部バイエルン州ウィーゼントの公園に慰安婦像が設置され、8日、除幕式が行われた。
慰安婦像設置は欧州で初めてで、韓国・水原市の市民団体などが設置を進めたという。
 水原市は昨年、廉泰英市長主導で姉妹都市の独南西部フライブルクに慰安婦像の設置を提案したが、
同様に姉妹都市の松山市が交流への影響などについてフライブルクに懸念を伝達し、計画は実現しなかった。
今回は場所を移して設置した格好となった。
 ウィーゼントは、世界遺産に登録されている南部レーゲンスブルク近郊の自治体で人口約2500人。
設置先の公園は民間財団の保有地で、ウィーゼントの幹部は産経新聞に対し、設置計画を把握していなかったと説明している。
 除幕式は国連の「国際女性デー」に合わせて行われ、水原市の市民団体や市側代表団、ドイツ側関係者ら約100人が参加し、元慰安婦の女性も出席した。
聯合ニュースは「(像設置には)歴史を繰り返さず、世界中の女性の性暴力被害に反対する」意味などがあるとしている。
 韓国側の報道では、慰安婦像は米国、カナダなどを含む韓国内外で約40体が設置されているという。(以上転載)


本件における慰安婦像設置計画を同国バイエルン州ウィーゼント地方政府側で事前に把握しておらず情報が出なかったということは、
地元の議員や役人もぐるになって隠蔽していたということであろう。
おまけに彼らは、何とも狡いことにレーゲンスブルク郡近郊の都市圏に
我が国の地方都市と友好協定を結んでいる市町村が存在しないことを狙いすまし、
此度のように我が国の友邦にして第三国たるドイツにまで紛争の火種をばらまくという許しがたき狼藉を働いたのである。
このように日独の友好に亀裂を入れんと悪しき魂胆で造られた邪神を象った汚物など、即座に百八つに解体されて然るべきである。
ドイツ連邦共和国刑法典では、下記の通り我が国の外患罪の一部に相当する法規定が存在する。


CHAPTER TWOTREASON AND ENDANGERING EXTERNAL NATIONAL SECURITY
(第2章 外乱と国境を越えた国家安全保障)

第100a条 反逆偽造罪

(1)意図的かつ、意図的に虚偽または改ざんされた対象物を許可する者、またはそれらに関する報告、
または事実上の性質の真実でない主張が別の者の注意を引くか、
または公衆に知られるようになるドイツ連邦共和国の外部安全保障または外国の権力との関係にとって重要な意味を持ち、
外国の権力を真の目的または事実であると信ずることを欺くために、その結果として、
ドイツ連邦共和国または外国の権力との関係は、6ヶ月以上5年以下の懲役に処する。

(2)外国人を欺くために、上記(1)に記載されている方法で他人の注意を喚起するために、
あるいは公衆に知られるようにするために、そのような物を改ざんまたは改変によって製造し、
または調達する者によってドイツ連邦共和国の外部安全保障または外国との関係に対する深刻な害を及ぼす危険を引き起こした場合、
同様の罪に処する。

(3)その試みは罰せられるものとする。(未遂罪)

(4)特に重大な場合、刑罰は1年以上の懲役になる。
犯罪者がドイツ連邦共和国の外部安全保障または外国の権力との関係に特に重大な偏見を生み出す場合、特に重大な事件が典型的に起こり得る。

そこで安倍総理に要望である。
此度のドイツ・ウィーゼント慰安婦像設置事件は、日独韓三か国にまたがる外交問題事件である。
主犯は韓国であり、我が国とドイツは巻き添えを食った被害国である。
膨れ上がっている移民で手一杯な現状、この件で生半可な対応をメルケル政権がやらかせば、
ただでさえ落ちぶれている同国の国際的信用はまさに地に墜ちよう。
彼らとしても、韓国共々泥船に乗って水底に没するような喜劇は避けたいはずである。
ドイツ政府に対し、同国刑法典第100a条4項の規定において、慰安婦像の設置計画に携わった者らを直ちに厳たる罰に処せられるべく、
大使の一時帰国も考慮に入れ、強く抗議するよう要望する次第である。
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