現職ソウル市長の朴元淳は、去る2000年「女性国際戦犯法廷」にて、既に 薨去された昭和天皇へ起訴を行った韓国人法曹である。 人権を尊重するかに見せかけたその実、日本国及び、その全国民に対する明かな 敵意を隠さないこの極左運動は、北朝鮮の工作員が関与していた。 これは東京都民だけの問題ではない。 北朝鮮に親しいばかりか、強固な反日思想に染まった政治的経歴を持つ人物が 治める反日国家の都市と、日本国の象徴の坐す「みやこ」との間に、未だに 姉妹都市の関係性が継続する現状は、率直に言って異常の一言に尽きよう。 上の状況を正常に戻すため、日本国民はここに東京とソウルの間の姉妹 都市提携解消を要請する。 韓国内地方都市いずれかと姉妹都市になっている他の日本国内自治体も、東京が 先んじて実行すれば後に続きやすい。