現在までに一度もその犯罪行為が科学的に立証されたことの無い、旧日本軍が 犯したと言う「南京大虐殺」と呼ばれる事件について、国際法違反を幇助する 県知事が存在する。北海道知事 高橋はるみ氏である。 (事件の真偽は敢えてここでは問わないが)東京裁判の判決を履行し解決した問題を 利用する中国についての書籍を客室に置いたホテルに対し、高橋知事は、 「ホテルへの行政上の強制手段は無い」旨の発言をしている。あれば誰の為に 何をしようというのか、国民として強い不安を感じる。 東京裁判の判決による刑の執行は全て完了しているにも関わらず、未だに日本への 恫喝を続ける中国の行動は国際法違反であり、中国の不快感に同調するという 高橋知事はその幇助を行っている。 日本国政府の適切な対応を要望する。