特別永住資格を得た者が実刑を受けた場合、たとえ暴力団員であっても国外退去処分にはならないのは、治安上極めて問題である。実刑を受けた者は特別永住資格を剥奪し、国外退去処分にするよう入管特例法の改正を要望する。特に暴力団員は軽犯罪かどうかに関わらず強制送還するべきである。 理由:暴力団の構成員の三割が、在日韓国朝鮮人と言われています。暴力団(=コリアン・マフィア)の在日は、「特別永住資格」という「在日特権」に守られているので、犯罪を犯しても国外退去処分になることはないからです。 参考:余命三年時事日記『外患誘致罪』青林堂 122頁 平成28年9月