反日勢力により世界中で“慰安婦強制連行”という捏造が広められている。 実現不可能で非常識な内容であり、且つ証拠は一切無く、自称慰安婦の証言のみ を根拠としている、この捏造を根本から否定する資料がある。 IWG報告書(「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG) 米国議会あて最終報告」)である。 これは、米国国防総省・国務省・CIA・FBIに3000万ドルの費用を用い、 8年の期間を掛けて調査させても、韓国政府の主張する“日本軍の犯罪”を立証出来なかった、 という内容の米国議会あて最終報告書である。 このIWG報告書の拡散・周知活動を要望する。