官邸メール詳細
テーマ【号外619】
余命臨時メール5号 都知事候補について
ご要望
増田氏の思考原点と思われるものが以下。
「終点ブログ 世界はどこへ行くんだろう」よりコピーした李 敬宰の問題となった発言
「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
 というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です。
 そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは少数民族の酋長さんみたいなものになります。こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか」
(2001年12月14日18時30分 京都YWCA在日外国籍市民の参政権を考える連続講座)
現在高槻むくげの会の該当ページでは、この部分は全て削除されているそうです。
以上は参考資料です。

余命臨時メール5号 都知事候補について

戻る
余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト