官邸メール詳細
テーマ【号外625】
国連女性差別撤廃委員会委員長の林陽子氏の罷免
ご要望
総理官邸におかれましては日々行政体制の一貫性にご尽力され、一国民として大変感謝しております。
さて、日本を取り巻く近隣諸国との外交は大変重要ですので、
日本国は総力を挙げて諸問題(課題どころではなく喫緊の問題)を解決する必要があります。この観点から要望があります。

国連女性差別撤廃委員会委員長の林陽子氏を罷免すべきである。
日本の国益に貢献していないどころか、国際社会に対して日本を卑しめるような嘘の情報を拡散している。信じがたい。
このような嘘の情報拡散は慰安婦問題だけでなく、韓国の暴力団紛いの外交姿勢に対する日本の外交力を弱めている。
竹島領土問題、漁業問題、韓国最高裁判所の国際法無視など、これらを一堂に会して国際社会に情報発信する必要があるが、
外務省の一代表とみなされる要職に林陽子氏のような人物がいると、韓国との外交に支障をきたす。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003391.html
本15日(現地時間14日)、ニューヨークの国連本部で開催された、第9回障害者権利条約締約国会合において、
障害者権利委員会委員選挙が行われ、石川准(いしかわ じゅん)内閣府障害者政策委員会委員長(静岡県立大学教授)が
我が国の候補として初めて当選を果たしました。これにより外務省が国連人事に大きく関与している事実を知る。
http://www.mofa-irc.go.jp/
外務省国連機関人事センターなるサイトを発見。このウェブサイトには外務省へのリンクが張られていない。
外務大臣の権限の及ばない組織なのかとの疑念を持った。この国連機関人事センターが国連人事を主導し、
慰安婦問題拡散に寄与したとも噂される林陽子氏を国連に送り込んだのではないかとの疑念を持った。
最近では皇室典範に関する意見が林陽子氏の委員会から出され官邸が反論した事件があった。
官邸の支持を得られない人物が国連で活動していることは大きな問題だ。外務大臣の権限で罷免するべきだ。

国連女性差別撤廃委員会委員長の林陽子氏の罷免

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