官邸メール詳細
テーマ【号外634】
暴力により言論弾圧を行なう集団とそれを擁護する国会議員・警察に厳罰を
ご要望
平成28年6月5日に川崎で行なわれた、許可を受けた合法デモが、反対勢力により
暴力で中止させられた。デモ参加者20数名に対し、反対勢力数百名が周りを取り囲み、
体を押し付け身動き出来ないようにし、罵声を上げ恫喝し続け、道路に雪崩れ込み、
座り込みをし、道路を占拠した。
道路交通法違反・現行犯であり、且つ集団暴行、騒乱罪の疑いが非常に高い犯罪行為と
見られる一連の行動に対し、デモ主催者が警察に違法集団の排除を要請した所、
神奈川県警は「出来ない。これが国民世論の力である」旨の発言をし、職務を放棄
した。
更にこの違法勢力には「有田 芳生、福島みずほ」両国会議員が参加し、福島は演説まで
している。
この事件は、デモ参加者の人権侵害であるのみならず、我が国日本が法治国家を
名乗れるか否かの重大事件である。
法を無視し、暴力で主張を押し通そうとする勢力を、日本国政府が厳罰を以って
排除することを強く望む。

暴力により言論弾圧を行なう集団とそれを擁護する国会議員・警察に厳罰を

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