官邸メール詳細
テーマ【号外658】
報道機関の体質・体制を改善する法案についての要望
ご要望
過日、高市総務相の放送法に関する国会答弁がテレビでも取り沙汰されました。
国民はマスコミ業界、またその体質自体を既に不信の目で見ていますし、その傾向は徐々に世代を超えて広がりつつあります。
そこに2月29日の番組で報道機関、それもテレビ媒体で日本人の道徳観では有り得ない失態が犯されました。
存命の今上天皇陛下に平成の元号を付けて諡号で呼称したのです。
これは日本人なら有り得ない、いえ日本人のみならずとも人道に逆らう行いです。
詳しくは以下をご確認下さいませ。

「ミヤネ屋」がナレーションで天皇陛下を「平成天皇」と呼称
http://news.livedoor.com/article/detail/11242221/

「ミヤネ屋」がナレーションで天皇陛下を崩御後の「平成天皇」と呼称!!!無知なのか故意なのか
https://www.youtube.com/watch?v=I5vzECTvAcQ

日本の報道局はあくまで事実を報道し、それを土台に日本人の為になるものであるべきです。
BPOの委員の顔ぶれを見ても現状の報道姿勢に同調する偏った人選で、とうの昔に機能しておりません。
報道機関の外資比率の改定など、現状の報道機関の体質・体制を改善する法案を強く希望します。

報道機関の体質・体制を改善する法案についての要望

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