官邸メール詳細
テーマ【号外687】
不良外国人が合法的に日本に居座れる根拠となっている難民申請制度を改正してください
ご要望
日本の難民申請制度は、「一人が何度でも申請できる」という点が大きな問題となっています。
しかも申請をしている間、申請者の外国人は合法的に日本に居座ることができ、その間に犯罪を犯す者も多くいます。
先日、日本の難民申請の制度を悪用したネパール人が、女子中学生を襲う事件まで発生しました。

これ以上難民申請者の不良外国人による犯罪の日本人犠牲者を増やさないためにも、

1 難民申請制度を不良外国人が合法的に日本に滞在できる根拠としないために、「申請は一人一回まで」と改めること

2 難民申請をしている間に犯罪を犯した外国人は即刻難民認定を却下し、国外退去処分にすること

3 難民として認められた後でも、犯罪を犯した場合は2に準じ、即刻国外退去処分にすること

の3点を盛り込んだ難民申請制度の改正をすることを強く要望いたします。

不良外国人が合法的に日本に居座れる根拠となっている難民申請制度を改正してください

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