官邸メール詳細
テーマ【号外709】
靖国爆弾テロの犯人を厳罰に処することを強く要望します
ご要望
靖国神社トイレ爆発事件容疑者の韓国人が、再度、爆弾テロを意図し爆発物を持って日本に再入国したことが判明しました。これは明白なテロ行為であり、この韓国人の容疑者を厳しく処罰すべきです。従来のように「日韓友好のため」という口実で犯人を微罪とし釈放してしまえば、今後、何十、何百の韓国人テロリストを産みだすことになります。
韓国は反日の国です。「愛国無罪」の考えが全国民に浸透しており、日本人の無差別殺害をも正義とする韓国人が多数存在するのが現状です。日本人の生命、財産を彼らのテロから守るためには、韓国人テロ犯に厳罰をもって臨むしかありません。
また、ISなどのイスラムテロリストには国際的に厳罰が科されますが、日本が韓国人テロリストには碌に罰を与えないで釈放すれば、世界に「日本はテロリズムに甘い危険な国」であるという誤ったメッセージを発信してしまうことになります。自分の主張を暴力と恐怖によって認めさせようとする、という点において、イスラムテロリストも韓国人テロリストも同列だからです。
様々な主張を持ったテロリストたちが虎視眈々と機会を窺っています。伊勢志摩サミット、東京五輪など国際的ビッグイベントが控えている日本はテロリストたちの格好の標的です。テロと戦うという姿勢を国際社会に示し、各国と連携してテロ抑止、撲滅を進めるためにも、靖国爆弾テロ犯を厳罰に処することを強く要望します。

靖国爆弾テロの犯人を厳罰に処することを強く要望します

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