官邸メール詳細
テーマ【号外719】
国政選挙における候補者の国籍情報開示について
ご要望
民主党の某国会議員の帰化前の本名に関する記述などがWikipediaから全削除されているそうです。
知られてはまずい、隠さなければならないような、後ろめたい事実なのでしょうか ?

帰化人が生粋の日本人であるかのように選挙に出馬できる現行制度は異常と言うしかありません。
有権者には候補者の国籍に関する情報が一切開示されておらず、国会議員の中に一体どれほどの数の帰化人がいるのか、国民は一切知らされていません。
中国、韓国の政治家の中には移民や帰化によって日本を内部から侵食しようとする試みを公然と口にする者までいる始末です。
日本の政治や社会を見ていると、こうしたことが実際に行われていることは疑いようがなく、日本の国家存立の基盤を揺るがす由々しき事態であると言わざるを得ません。
国政選挙においては候補者は少なくとも三代前までの家系と国籍に関する情報開示を義務付けるべく法改正することを強く要望します。

国政選挙における候補者の国籍情報開示について

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