官邸メール詳細
テーマ【号外882】
国民と善良な外国人を保護するための入国制限法制定について
ご要望
 坂東忠信氏が提案されている法案の立法化を進めるよう要望します。以下の内容です。
 (詳しくは、http://ameblo.jp/japangard/entry-12067937822.html)
 1「国家防犯」のための入国制限
   前年中における警察庁その他政府機関が発表する統計に基づき、
   以下の各項目における上位3カ国からの入国は、制限する。
 (1)犯罪検挙率 
 (2)犯罪検挙数
 (3)犯罪検挙人口
 2「国家防衛」のための入国制限 
  過去10年間以内に以下の各項目のいずれかに該当する国からの入国は、制限する。
 (1)日本に到達可能なミサイルでの攻撃を示唆している
 (2)根拠なき反日教育や反日プロパガンダを国内もしくは国外に行っている
 (3)我が国に対し明確な武力を示して領土、領空、領海を侵犯している
 3「国家防災」のための入国制限
  ダム、発電所、その他国民や環境に重大な災害を及ぼす恐れのある施設や地形を破壊し、
  または人や家畜の生命および動植物生態系を損なうと疑うに足りる相当な理由がある国からの
  入国は、制限する。

国民と善良な外国人を保護するための入国制限法制定について

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