官邸メール詳細
テーマ【号外757】
民主党政権下で認めた「仮放免」制度の柔軟運用の中止の要望
ご要望
「仮放免」外国人の在留資格求め、支援NPOが陳情をしていますが、在留資格は絶対に認めるべきではありません。

「仮放免」状態で不法滞在者を留めておくことは外国人にも、日本にも、いい状態だとは思えません。
強制送還すべきです。

そもそも難民でない、帰国拒否不法滞在者を入管施設に収容するのも時間と税金の無駄で、難民以外は収容の必要はありません。
「不法滞在摘発=出国」にし、罰金刑や再入国の禁止など罰則も設けるべきです。
断固とした対応が不法滞在者を減らし、仮放免という宙ぶらりんな状況はなくなります。

人権派支援団体は言葉や家族など事情を訴えますが、自らの不法滞在という来歴が事態を招いた訳で、自業自得、正当な手続きを経て在留する外国人に、我々日本人にも、失礼な話です。
ごねれば、子供を産めば、家族を呼び寄せれば、在留資格が得られる既成事実が出来れば、法律無視の、条件を満たさない不法滞在者が増加するだけで、出だしから日本の法律を遵守しない外国人の在留は社会の混乱を招きます。

民主党政権下、法務省が仮放免を柔軟にしてから仮放免外国人が増え、仮放免が7年を越える人もいるとのことですが、長引けば長引く程、母国は遠くなり、日本への執着を産みます。
法治国家として、不法滞在者は入管施設に入れず、即座に強制送還してください。

参考URL:
保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/39723691.html
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/48255272.html

民主党政権下で認めた「仮放免」制度の柔軟運用の中止の要望

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