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テーマ【号外886】
技術情報・権利情報の漏えい・管理・監督・保護について
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北海道大学の畑で開発中の新品種のジャガイモ220キロが盗まれました。                                                      
新品種の盗難ということで、苺の苗や和牛DNAを盗み、開発したという前例がある                                                  
韓国人の犯行ではないかと思えてなりません。                                                   
農作物だけではなく、ITや文化まで、韓国が日本の技術を盗んできたことが                                                     
周知の事実である以上、疑わしきは罰せずではなく、とことん追求して頂きたいです。                                                 
丁度、済州島の農業技術院では新種ジャガイモの                                                  
品種の特許出願と品種保護出願を完了し、来年品種登録される予定だそうです。                                                    
あまりのタイミングにもしかしたらと思わずにおれません。                                                     
DNA鑑定をすることはできないのでしょうか?                                                  
韓国で登録された新種の情報を集め、DNA鑑定に持ち込んで頂きたいです。                                                     
また、大学の畑から開発中のジャガイモを盗難するとは、                                                      
内部に詳しい学生や留学生などが手引きをした可能性もあると思います。                                                       
留学生や研修生のスパイを防止するための情報管理も必要です。                                                   
品種改良や新種開発は、困難で、有益な研究なのに、                                                        
それをむざむざと盗まれてしまう、関係者の脇の甘さに驚きます。                                                  
情報管理の強化と、盗んだ側への罰則の強化も検討してください。                                                  
これ以上、日本の研究者の努力を踏みにじる事件が起こらぬよう、                                                  
技術・研究の成果を守りぬく体制を求めます。     

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