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テーマ【号外761】
外国人留学生の各種証明書の偽造について
ご要望
海外から日本の大学を受験する学生の書類偽造が相次ぎ、各大学が頭を悩ませていると知りました。

しかも、大半は中国からの受験生で、高校の成績や語学力の証明書が偽造されているとは甚だ呆れます。
常々、外国人留学生の優遇に対し憤りを感じていました。
しかも内訳は、世界屈指の反日国・中国、韓国が大部分です。

本当に優秀な学生を日本に招いていたとしても、国内で行方不明になったり、反日政治活動・工作に勤しんでいたりと、日本の国益には適わないと考えていましたが、その「優秀な留学生」ですらない、書類偽造学生が多かったと知り、日本の学生を冷遇し、外国人留学生を優遇する、日本の政策そのものが間違っていたと、再認識しています。

入試担当の人員不足や言葉の壁で不正への対応は難しいなど言ってる場合ではありません。
不正の対応ができないのなら、不正を摘発できる万全の体制ができるまで、受け入れを辞めるべきです。
また、その体制を整えることで多大な予算がかかるならば、留学生を受入れる費用対効果が見合うかどうかも検討すべきです。
文部科学省の留学生を増やすという目標も、この事態を引き起こした一因です。

この際他国の人員を育成するなどという、自己満足は辞めるべきです。
日本は人材流出問題を抱えており、他国の人材を優遇する余裕はない筈です。
外国人留学生の優遇は、日本の好意が踏みにじられるだけであり、経済理由で進学できない優秀な日本人を徹底的に優遇することこそが国益です。

参考URL:
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80073050U4A121C1CR8000/
大学を考える
http://univlog.jugem.jp/?eid=4076

外国人留学生の各種証明書の偽造について

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