官邸メール詳細
テーマ【号外779】
「最高裁判所裁判官国民審査」が円滑に進むよう、裁判官のキャリアと判例を候補者のようにビラや放送などで配信することを希望する
ご要望
個々の裁判官の判断や実績についてほとんど知られていないために、最高裁判所裁判官国民審査(憲法79条)では、大多数の有権者は何も書かずに投票しています。このためすべての裁判官が「9割以上の有権者の信任を得た」状態という、有権者不在のとんでもない結果を生み、候補者が自分の公約をかかげて走り回っているのに、裁判官はちゃっかり国民の信任を得て、高額な給与の職を得ています。

また近年、事実を無視して、国民の意識の実態とかけはなれた判決を出し、特定の外国人に対する恣意的に有利な判決を下している裁判官もいます。

非常識な裁判官はきちんと国民の手によって、整理淘汰されなければならないと考えます。裁判官と裁判所だけが、有権者から審判されない聖域という民主主義の大原則に取り残されるということはあってはならないと考えます。また憲法79条を軽視するならば、裁判官自身が、憲法に違反しています。

「最高裁判所裁判官国民審査」が円滑に進むよう、裁判官のキャリアと判例を候補者のようにビラや放送などで配信することを希望する

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