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テーマ【号外794】
日本軍による慰安婦の強制連行説を記載する高校教科書の客観的事実・証拠に基づく記載への変更要望
ご要望
文部科学省発表の来春からの中学校教科書の2014年度検定結果で、社会科18点全ての教科書で竹島、尖閣諸島が日本領土であると明記され、当然のことですが、本当に嬉しく思います。

領土記載が正常化した次は、日本軍による慰安婦の強制連行説を記載する高校教科書(13冊あるそうです)の客観的事実・証拠に基づく記載にして頂きたいです。

昨年の産經新聞によると、山川出版社・東京書籍は「検討」とした一方、清水書院は「吉田証言がベースでないので訂正予定はない」、第一学習社も「事実のみ記述しており、訂正は考えていない」、実教出版は「取材には答えられない」という回答だったそうですが、清水書院と第一学習社は、どうやって、どんなに調べても出てこなかった「日本軍による強制」の事実を確認したのでしょうか?

・国は、出版社と教師に、証拠のない「強制連行」を教育現場から追放する通達を出してください。

・そして、教科書に「朝日新聞による報道テロ」として、一連の「慰安婦強制連行捏造事件」を記載することも検討してください。

報道が真実とは限らない、報道テロを仕掛ける国もある、メディアによる偏向報道と世論煽動の存在を教えるのも重要で、この朝日新聞の「慰安婦捏造事件」はうってつけの教材です。
自虐史から解放し、メディア・リテラシーを教えることは、今後の日本のためになると思います。
引き続き、日本の教科書を、他国のプロパガンダ教材ではなく、日本の子供達に事実を教えるものに、改訂願います。

参考URL:
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/140404/lif1404040020-n1.html

日本軍による慰安婦の強制連行説を記載する高校教科書の客観的事実・証拠に基づく記載への変更要望

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