自民党メール詳細
テーマ【号外8700】
自民党青山繁晴議員の「尊厳と国益を守る会」の活動に賛成し、早期の法制化を要望する
ご要望
(2019年6月12日 産経新聞より)
自民党の有志議員ら5人が12日、国会内で記者会見し、父方の系統に天皇を持つ男系の皇位継承の安定など、保守の立場で課題解決を目指し行動する議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」を発足させたと発表した。
記者会見を行ったのは、会の発起人である鬼木誠、高木啓、長尾敬の3衆院議員と青山繁晴、山田宏両参院議員の計5人。
男系皇位継承に加え、北海道で中国資本、長崎県対馬市で韓国資本による不動産買収がそれぞれ進んでいる現状を踏まえた外国資本による土地買収の拡大防止、「スパイ防止法」の制定を目標の柱に据えた。今後の活動を通じて政府に立法作業を促していく方針という。(引用終わり)

この活動に賛成し、早期の法制化を要望する。

参考:
ameblo.jp/bonbori098/entry-12482350340.html
ameblo.jp/bonbori098/entry-12479232573.html
www.honmotakeshi.com/archives/55441153.html
hosyusokuhou.jp/archives/48852271.html
www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120029-n1.html
戻る