自民党メール詳細
テーマ【号外8717】
韓国産水産物輸入規制強化に賛成し長期にわたる継続を要望する
ご要望
(19年5月30日 産経新聞 www.sankei.com/politics/news/190530/plt1905300006-n1.html より引用)
本文:厚生労働省は30日、6月1日から韓国産のヒラメと、韓国など複数の国から輸入される生食用冷蔵むき身アカガイ、タイラギガイ、トリガイ、ウニについて、全国の検疫所で検査体制を強化すると発表した。韓国産ヒラメについては、検査量を全輸入量の20%から40%に引き上げる。他の貝類などについては10%から20%に引き上げる。
厚労省によると、昨年度はアカガイ、タイラギガイ、トリガイは全量を韓国のみから輸入し、ウニは米国や中国、韓国など計10カ国から輸入している。輸入実績を踏まえると、検査強化対象の大半は韓国産となる見通しだ。韓国は東京電力福島第1原発事故を受け福島など8県産水産物の輸入を禁止しているが、検査強化は科学的根拠に基づいた日本政府による対抗措置の意味合いが強い。
(引用終わり)

以上の検査の強化に賛成する。アメリカでは、韓国産の水産物は輸入禁止されている。他に韓国海苔やキムチも入念な検査を要望する。
長期にわたる継続を要望する。さらに、民主党のような媚韓政権に移ってしまった場合の運用方法も対策に含めることを要望する。
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