自民党メール詳細
テーマ【号外8732】
国政選挙立候補者の国籍公開の義務化・法制化を望む
ご要望
有権者は何を見て議員を選ぶのか?
議員の役目として一番大切なことは何か?
国会議員であれば日本国を、地方議員であれば日本の中のその地方のことを第一に考えることである。
ならば候補者の「基本情報」として帰化情報や国籍情報、思想、日本への忠誠心、愛国心、歴史観、国家観は一番大切な情報である。学歴や不倫情報や不動産情報よりも遥かに大切である。これは、国会議員だけでなく、地方議員や都道府県知事も含めてほしい。
さらに、条件として、1.日本に忠誠を誓っている人2.他国のスパイ、工作員でないこと3.国家観を公開していること4.自分、父母、祖父母の三代や配偶者の出自を公開していることの制度化を望む。
この大切な情報を隠して議員を選べと言っても選びようがない。
しかし国籍公表という他国では当たり前のことが日本では「ヘイトスピーチ」「民族差別」と言われて出来なくなっている。これがおかしいということを気づくべきである。立候補した時点で公人である。国家の安全保障に関わることなので、現職議員とその候補者の出自ははっきりさせるべきである。国会議員だけでなく公務員(特に官僚)、教職員、司法、公安、公共放送、宮内庁等にも義務づけてほしい。

参考:
ameblo.jp/bonbori098/entry-12457096313.html
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