自民党メール詳細
テーマ【号外8744】
韓国への経済制裁の一環として信用状の保証をやめてカントリーリスクを上げよ
ご要望
現在の韓国は、無法者国家ともいえる異常な事態である。また、韓国の銀行の信用度が低いため、信用度が高い国の銀行が保証しないと満足に貿易に伴う「信用状 L/C」(Letter of Credit)の発行もできないのが実情だ。
(「信用状」は、英語でLetter of Creditと言い、「信用状 L/C」として使用されることも多い。)専門家は、「昔から韓国の銀行の信用度は低く貿易に伴う信用状の発行は日本の銀行の信用で成立しています。韓国の貿易相手が、日本の銀行が保証しなければ韓国の信用状を受け取らないのです。日本の銀行が保証を止めれば、他国も追随すると思われます。そうすれば、韓国への輸入が止まります。米ドル決済は、日本の銀行が対応しているから成立している(みずほ銀行と三菱UFJ銀行が韓国の貿易の信用状を保証している)。
経済制裁の一環として、韓国の貿易に伴う信用状の保証を中止を望む。
政府系の韓国の銀行(韓国産業銀行、中小企業銀行、韓国輸出入銀行)の経営悪化説もある。韓国の銀行は信用枠が狭く日本側に依存しているという。この信用枠を制限し、韓国のカントリーリスクを上げよ。
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