自民党メール詳細
テーマ【号外8750】
外国人労働者規制の厳格化を求める
ご要望
現在、日本は人手不足と言われているが、その実態は「奴隷不足」と言っていいほどのものである。
これらの原因は放置されているブラック企業「公務員等も」や戦後埋め込まれた企業マインド「企業での育成を悪とし、短期的に儲けることをもとにした」によるものである。
これらの対策として、政府は外国人労働者の受け入れを主張しているが、はっきり言ってこのような根本的な問題を解決しなければ、雇用・労働問題は一生改善しない。
また、外国人労働者の中には、中国や北朝鮮との関係が深い人も多くおり、テロ対策としても対応を求める。
よって、外国人労働者規制の厳格化を求める。

例
・留学生の「資格外活動」として週28時間以内の就労 → 留学生の就労は認めない。
・技能試験と日本語の試験の厳格化および難化
・日本語教師や日本語学校の認可の厳格化および資格化「大学専攻者等」
・資格に犯罪歴や精神鑑定も含む
・全外国人労働者の指紋およびDNAの提出
・受け入れ14業種 → 受け入れ7業種「宿泊・外食・農業・漁業・介護・飲食料品製造・ビルクリーニング」の排除
・悪質ブローカーの排除
・このようなことに反対するものや組織への罰則の創設
・特定技能1号取得の厳格化「その分野の日本での資格保持者や大学卒業者のみ」
・特定技能2号の取得の厳格化「その分野での経験年数の大幅な上限 20年以上等」
戻る