自民党メール詳細
テーマ【号外8756】
小学校の教科書で竹島の日本固有の領土の記載に賛成する
ご要望
(2019年3月26日産経新聞より引用)
 文部科学省は26日、来年4月から小学校で使われる教科書の検定結果を公表した。新学習指導要領に沿った全面的な見直しで、初めて英語の教科書が登場したほか、子供たち自身に考えさせる「主体的・対話的で深い学び」の視点を導入。各教科ともグループ活動などを重視した内容となった。5、6年用の社会では新指導要領を受け、北方領土や島根県の竹島、沖縄県の尖閣諸島について全社が「日本固有の領土」と明記した。
 文科省によると、今回の小学校教科書検定には11教科164点の申請があり、すべて合格。初登場の英語を除く全教科の平均ページ数の合計は現行教科書より10%増え、過去20年の検定で最多となった。
(引用終わり)

上記に賛成し、今後も事実に即した教科書改訂を希望する。

参考:
ameblo.jp/ishinsya/entry-12449927997.html
kedogawajun.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html
prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-10608.html
www.sankei.com/life/news/190326/lif1903260036-n1.html
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