自民党メール詳細
テーマ【号外8765】
長距離巡航ミサイルの開発に賛成し早期着手と実用化を求める
ご要望
(2019年3月17日読売新聞 www.yomiuri.co.jp/politics/20190317-OYT1T50060/ より引用)
 防衛省は、航空自衛隊の戦闘機に搭載し、相手の射程外から敵艦艇を攻撃できる国産初の長距離巡航ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)を開発する方針を固めた。中国海軍の攻撃能力の急速な進歩に対応するもので、射程を400キロ・メートル以上に伸ばして抑止力を強化する。数年以内の実用化を目指す。
 複数の政府関係者が明らかにした。新型ミサイルは、敵の射程外から攻撃することを意味する「スタンド・オフ防衛能力」の一つと位置づける。スタンド・オフ防衛能力は、昨年12月に閣議決定された「防衛計画の大綱」(新防衛大綱)に明記された。
(引用終わり)

このミサイルの開発に賛成し、早期の着手と、実用化を望む。

参考:
www.honmotakeshi.com/archives/55034369.html
hosyusokuhou.jp/archives/48845839.html
this.kiji.is/479968898923021409
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