自民党メール詳細
テーマ【号外8777】
常設型住民投票条例に反対する
ご要望
外国人に参政権を与えることは、日本国憲法で禁じられています。
外国による内政干渉を招き、国家が侵食され、特定の国に都合が良い国家運営が成される恐れがあるからです。
この当たり前の原則がありながら、住民投票に外国人を参加させようとしているのが常設型住民投票条例の問題点なのです。
本来、住民の意見を問う住民投票は、住民の選択肢を公平に示す必要があります。
しかし、住民投票を特に希望していなかった住民の側は、投票運動を起こすことはまずありません。
この状況では、住民投票を請求した少数の意見ばかりが正しいかのように喧伝され、やはり無関心な住民は取り込まれてしまう恐れが高いのです。
事実上の外国人参政権だ。この条例に反対し、採用している地方は撤回命令を出すべきです。

参考:
noreferendum.wordpress.com/category/住民投票条例の問題点/
noreferendum.wordpress.com/2014/02/05/violation/
noreferendum.wordpress.com/2014/02/05/assembly/
noreferendum.wordpress.com/2014/02/05/tendency/
ameblo.jp/kororin5556/entry-10726463059.html
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