自民党メール詳細
テーマ【号外8822】
日本に漂着した韓国のゴミの処分費を韓国政府に請求を求める
ご要望
韓国軍が海にポイ捨てした大量のゴミが日本に流れ着いているのだ。
その量なんと年間50トン。日本もフィリピンを見習って韓国に送り返すのはどうだろうか。外交において強気の姿勢は非常に大事だ。
周辺国にゴミをまき散らす韓国人。やはり“ゴミ国家”の名に恥じない行為である。
フィリピンはマスコミが報じ、怒った国民が立ち上がり、政府が送り返すことを決断した。

一方、日本も以前から朝鮮半島からの漂着ゴミが問題になっていた。
しかしマスコミが報じても、怒って問題視するのは保守派であり、反日左翼は沖縄サンゴを守れとか原発反対のデモは行うが、中国や韓国のゴミ漂着に怒ってデモしたというのは聞いたことがない。

彼らは中国や韓国が何をやっても怒らない。
もし子どもらが遊んでいた時に爆発でもすればけが人が出ていたような危険なものになる…
松江市によると、韓国からの漂着ごみは少なくとも20年以上前から確認され、最近の量は毎年50トン前後に達しており回収費用は1年間で約300万円にのぼっているという。
猛毒や危険なものが漂着しているが、これは韓国による日本への一種のテロ行為ともいえる。
もしこれが逆に自衛隊の猛毒混入ゴミが朝鮮半島に漂着していたら、韓国は何と言うか?
韓国ゴミに対して国際法や漁業協定等に則って抗議し、相応の請求や制裁を行うよう求める。
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