テーマ【号外8826】
北朝鮮の違法操業船を撃沈せよ。韓国の国連決議違反を見逃すな。
ご要望
日本の排他的経済水域(EEZ)で、違法操業を続ける北朝鮮漁船の行動が過激化している。
海上保安庁の巡視船が今秋、北朝鮮漁船による接触を受けて船体の装備が破損していたのだ。
投石も今期約20件確認されている。日本への漂流・漂着件数は激増し、今年はすでに200件を超えた。
乗組員上陸や、覚醒剤の密輸、工作活動などが警戒されている。
政府関係者によると、問題の北朝鮮漁船は、日本海沿岸に漂着が多く確認されている木造船とは異なる大型の鋼船だった。
接触を受けた海保の巡視船は、甲板に取り付けられた手すり部分が破損したという。
不思議なのが韓国艦艇が日本近海で北朝鮮漁船を救援していたところ、日本の自衛隊機にレーダー照射した件だ。
あの時の北朝鮮漁船は韓国艦艇に敵対的だったのか。違うはずだ。
南北朝鮮は国連決議違反を犯し、日本海で救援給油などの違反行為を働いているのだ。
北朝鮮漁船は日本の巡視船に対しては投石し凶悪・凶暴化している。
北朝鮮の船は覚醒剤を運ぶ船でもある。全国の警察が押収した覚醒剤量は近年急増し、1トンを超えている。
工作員も乗船している危険な船だ。
海上保安庁は日本海で北朝鮮だけではなく韓国艦艇も警戒すべきである。
何故なら韓国は敵対行為を働く国だからだ。韓国へは入国ビザを復活し、国交断絶へのロードマップを突きつけるべきである。