テーマ【号外8856】
自虐史観の教科書の改訂を望む
ご要望
東京書籍の小学校六年生の社会の教科書がひどい。自虐史観タラタラである。
日本の教科書ならもっと子供に自国を誇りにし、我が国が今後国際社会でどう進むべきか明るい未来を夢見るようにできないのか。
日本人でいることが嫌になるような内容なら未来も希望も無くなるだろう。事実なら教科書に載せても仕方ないが、
事実に反する内容を教科書に載せているから、許しがたい。こんな虚偽内容を検定で認める文科省も大問題だ。
例えば、「朝鮮を植民地にした」「人々の抵抗を軍隊で抑えた」などが書かれている。
すでに多くの日本人は、インターネットの普及や、大東亜戦争(太平洋戦争)については、
アメリカやロシアでは極秘事項であった。しかし、この件に関しては極秘扱いが解除されつつあり、
毎年のように公開の範囲が広まっている。慰安婦の嘘がバレたのもそのためだ。
文部科学省は東京書籍に改訂命令を出してほしい。また、教科書の内容の基準も明確にしてほしい。
全国の教育委員会に東京書籍の教科書を改訂するまで採択しないよう通達してほしい。
小学校六年というこれからの人間に、自国に誇りが持てるような歴史教育と、
正しい近現代史を教育に取り入れてほしい。
参考:
deliciousicecoffee.jp/blog-date-20181125.html